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DIE WITH ZERO 久しぶりに読んで実際に行動を起こせた本

今更かもしれないが、紹介したくなった本があるのでここで共有したい。

先日あるコラムで”DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール”という本が紹介されていた。

名前の通り、ゼロで死ね=死ぬときに資産がゼロになるようにデザインして生きろ ということである。タイトルは若干乱暴に見えてしまうが、いかにして豊かな人生を送るかということをテーマにした本である。

新しい事業を検討していた自分には非常に心に響いた。それまではなるべく節約してどう資金を事業に回すかということをメインに考えてた。しかしこの本を読みはじめ、まだ読み終えていないのに今しかできないことを求め、半ば衝動的に前日に航空券を取得してマレーシアに旅行してきた。実にいい経験ができたし、エコノミーで体力を削りながら行く旅行は今のうちだなと感じ改めて本書の良さを感じることができた。

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール 主観的な要約

どんな本なのってところを紹介したいが、自分はこの本に感銘を受けすぎてしまって公平に要約ができない。ということですごく主観的に要約したいと思う。感動したとか言っときながら、一回しか読んでないから間違ってたらごめん。

主観的な要約?(間違ってたらすみません)

・老人の大部分は資産を残して死ぬ

・資産を残して死ぬってことは、残した資産を積み上げるために使った時間ムダじゃない?

・若い時は時間を犠牲にして金を稼ぐ人が多い(時間の価値に気が付けない)

・年を取って、ようやく時間と金ができるパターンが多い

・しかし年を取ったら今度は健康の問題とかで思うようにアクティビティを楽しめないことが多い

・また若い時、中年の時、高齢の時、子供が小さい時などその時々にしか経験できないことがある

・だからこそどのステージで何をするか考えて、稼いだ金が死ぬときに0でなるように(資産の有効活用)生きるべき

・多くの人は”資産=金に換えられるもの”という認識だが、経験や思い出も資産である

・思い出はは年を取って体が動かなくなっても思い出すだけで幸せになれる

このほかにも相続のタイミング(資産0で死ぬなんて子供のこと考えてないじゃないか!っていう意見への反論)や、資産ゼロで死のうと思ったけど、資産ゼロで長生きしたらどうすんの?っていう懸念への解決策にもページが割かれているが、そこまで自分には刺さらなかったので勝手に要約から抜いた。

で、この本読んでどう変わったの??

この本を読んで(正確には半分くらい読みかけ)、たまたま休みがあったため前日に行き先を決めてマレーシアに行ってみた。

もともとどこか行きたいなと思っていてるところにこの本を読んで、休めるうちに、体が動くうちにそれなり安く行けるなら行けばいいじゃないくらいのノリで行ってみて正解だった。

マレーシアには全く深い意味はなく、暑すぎず、暖かくて、物価もほどほどで、直行便で行けるところを探していたら、マレーシアが良い時間の便と価格のバランスがありマレーシアに決まっただけ。

旅行単発ではそんなにインパクトないかもだけど、お金に対する考え方が変化したとも思う。

例えば思い付きで予算20万円の旅行に対して、

この本を読む前のマインドとしては

・20万円は少なくない金額だし、この20万円は投資とかで増やすほうに使ってもいいかもしれない。

・いやいや、確実に増える方法もないんだし余計な出費や無駄な時間を削減する家電でも良いかもしれないし、健康関連でも良いかも。

・なかったもんだと思って5万円だけは仮想通貨のゴミみたいなものに突っ込むのも楽しいかもな…

・うーん、確実さとリターンの大きさを掛け合わせて優先順位をつけて分配してみるか?(すでに旅行のことは忘れ、だいたい休みの日に入ってしまってとりあえず酒でも飲んで考えるか…結果どこにも行かず…というパターンが多い)

この本を読んだ直後のマインドは

・まだ全然元気だし、明日から5連休だからどこでもいいからどっか行こう

・まぁ旅行に20万円くらい使っても良いじゃない

・20万円使っても無くなるんじゃない→経験や思い出っていう形に変わるだけ

・ならば行ったことのない国に行こう

・未知の土地で失敗したり、恥かいても良いじゃない、それも思い出だし財産だ

ほら、ゴロワーズを吸ったことがあるかい でも言ってるじゃん

君はある時何を見ても何をやっても 何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろう そうさ君はムダに年を取りすぎたのさ

https://www.uta-net.com/song/47919/

もはや何の話を話をしているのかわからなくなってきたけど、とにかくこの本読んで良かったし今更感あるけど、誰かに共有したかったので載せておく。

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