
この記事の概要
この記事では巣籠に最適な AmazonPrimevideo のメリットとおすすめの映画を紹介します。
本当はこの春の季節、お花見でもしたい時期ですが2020年4月現在、新型コロナウイルスの影響で旅行なんていけない状態ですね。
当分の間外出が自粛になりそうですね。
前回に引き続き、 Amazon Prime Videoのおすすめ映画 を紹介します。
この映画を観て、家の中で筋トレしまくってムキムキになって体脂肪率も7%になって、モテモテになりましょう!
ちなみにAmazon Prime Video(通称アマプラ)がおすすめな理由は前回の記事を読んでください。
無料で30日体験できるので、この時期にはちょうどいい期間でじっくり吟味してみてください。
ちなみ関連はこちら
Amazon Prime Video おすすめアクション映画
レオン 完全版 (字幕版)
おすすめ度:
今更それって??って言われそうですが、こんな時じゃないとちょっと前の映画を観返すだなんてしないんじゃないでしょうか??
今こそこレオンを観るときです。
それにしても、監督がリュックベッソン、主演が ジャン・レノ、 ゲイリー・オールドマン、 ナタリー・ポートマン とすごい豪華だなぁと感じますね。
まだ観たことない人も、観たことある人もここに名作あるので見てみてはいかが?

ターミネーター 2 (字幕版)
おすすめ度:
ちょっと古めですが、今見てもやっぱりターミネーター2が一番ハラハラドキドキ感と、ストーリーらしいストーリがあって一番おすすめです。
ストーリや映像のバランスが取れてて楽しめます。
シュワちゃんの体を見て、みんなも鍛えよう!
宇宙戦争 (字幕版)
おすすめ度:
地球規模の地球人vs宇宙人の戦争ををするSF映画です。
インデペンデンスデイよりも何となく悲壮感に溢れているように感じられるのは私だけだろうか?
やっぱりトム・クルーズはかっこいい。

デス・レース (吹替版)
おすすめ度:
車でレースをしながら殺し合いをするという近未来アクション。
宇宙戦争よりもレオンよりもデスレースのほうに星をあげてしまった理由は、悲壮感なしで見れるから。
しかしYouTubeの予告編観ると近未来要素もレースの要素も何にも出てこないけど、これで本当にこの映画の予告編になっているのか疑問に思う。
学生の頃パソコンでこれを見ていたら、君はくだらない映画を観るんだねと同級生から言われたのはいい思い出。
確かにくだらない、でもそれがいい。
スキンヘッドの希望の星、ジェイソンステイサムの肉体も素晴らしい。
そういえばこちらは吹き替え版はPrimeで見れるのに、字幕版はお金払わないと見れなかった。
でも大丈夫、字幕でも吹替でも構わないし。言葉がわからなくてもストーリはわかるから。
これを観て、みんな元気になってほしい。

ランボー3 (字幕版)
おすすめ度:
ランボーシリーズで好きなのはランボー3。
1988年の映画でこれもまた古い映画ですが、ソ連と戦うところやソ連側のヘリなどもなかなか見ごたえがあって素晴らしい。
ゾウさんが好きです、でもランボーさんのほうが、もぉっと好きです。
あ、でもコマンドーのほうが好きかも…

ランボー 最後の戦場 (字幕版)
おすすめ度:
「ムダに生きるか 何のために死ぬか お前が決めろ」
なんだろうものすごい日本語版キャッチコピーがすごい。
ムダに生きて悪かったな!
ちなみに英語版のキャッチコピーは何だろうと調べてたけど3分で諦めました。
迫力もありとってもおすすめです。

マイノリティ・リポート (字幕版)
おすすめ度:
犯罪予知ができる近未来の社会で起きる、SFサスペンスアクション。
これ2002年の映画だけどAIの発達とかでこういう困ったことがもうすぐ起きるのではと思ってしまう。

ガタカ (字幕版)
おすすめ度:
Primeだけでは観れない映画だけど、「ガタカ」という映画がとってもおすすめ。
マイノリティリポートについて書きながら、ほんとはもっとこっちを紹介したかったのになぁという映画だから、是非見てほしい。
1998年の映画だが、遺伝子ですべてが決まりどれだけ努力しても、遺伝子の優劣による結果を覆すことができない近未来の話。
この話が1998年に公開されたということに驚き。
そして美しい音楽とともに、運命は自分で変えられる、遺伝子で決まってない、そして誰しもが可能性を秘めているということを勇気づけてくれる作品である。
間違いなくおススメだけど、プライム会員だと30日のレンタルで199円かかる。
それでもおすすめな映画。
ブラック・レイン (字幕版)
おすすめ度:
リドリースコット監督のアメリカと日本の刑事を描いた作品。
マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、高倉健、松田優作などなどが出演してます。堅物を演じる高倉健が、そのまんまな感じでぴったりです。
松田優作は遺作ともありガリガリなのが気になりますが、最後の死闘のシーンなんか鬼気迫るものがあります。
今見てもおすすめな映画であることは間違いない。

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